学部学科の選び方

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学部学科選びでよくある失敗

学部学科は慎重に選ぼう

受験生のみなさんにとって、受験する大学を選ぶという作業は、将来のためにも非常に重要なことですよね。
実際、多くの受験生の方が日本の数ある大学の中からどの大学を選ぼうかを考えている最中なのではないでしょうか。
しかし、受験生のみなさんが、大学選びと同じくらい、いやそれ以上に力をいれて選ぶべきことがじつはあります。
それは学部と学科です。
現在、日本には2300を超える学部と5000以上もの学科が存在しています。
大学は学部や学科によって学ぶことがまったく違う学校ですから、学部学科選びは非常に重要な要素になります。
具体例をあげれば、経済学を学びたいのであれば経済学部、看護学を学びたいのであれば看護学部と自分の学びたい分野に合わせた学部学科選びが必要なのです。

同じ名前でも違う?

では、同じ学部名であれば同じことを学ぶことができるのでしょうか。
ここではよくある学部学科選びの失敗例を見ていきましょう。

実は、同じ学部学科名でも、大学によって学ぶことのできる分野や、得意としている分野は違います。
たとえば、おなじ法学部でも刑法を得意としている大学や民法を得意としている大学などがあるので、同じ法学部でも大学によってメインで学べる分野がまったく違うものになってしまうのです。
また、大学で教えている教授によっても得意分野が変わってしまいます。
同じ名前の学部でも分野に詳しい権威ある教授が在籍している大学のほうが分野について詳しく学べる可能性が高いでしょう。
そこで、事前にこの大学はどの分野を得意としていてどんな教授が教えているのかということをしっかり理解しておく必要があるといえます。


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